Haruka’s Roomについて


—ここは、ちょっと自由な感情ログ。


ねぇ、最近ちゃんと、自分の気持ちに気づいてる?

私は「言葉にできない気持ち」がずっと苦手だった。
イライラの奥にある寂しさとか、
強がって笑ったあとに出てくる“本音”とか。

だけど、大人になるほど、そういう曖昧な感情たちを
なかったことにして、先に進むことが増えた気がして。

そのうち、ちゃんと自分の気持ちに触れるのが
ちょっと怖くなってた。


ここでは、そんな自分をちゃんと見てあげたいと思ってる。

この部屋では、気取らずに
「言葉になる前の感情」にも触れていけたらって思ってる。

たとえば——

  • 「好きって言われたのに、なぜか嬉しくなかった」とか
  • 「誰にも嫌われてないのに、なんか孤独だった」とか
  • 「あの一言、言わなきゃよかった」って夜にひとり反省会とか

そういう“めんどくさい”気持ちも、
ここではちゃんと置いてっていいからね。


長谷川はるかって、何者なのかというと。

恋愛と言葉にちょっとだけこだわりのある人。
学生時代には心理学の勉強をして、人と関わる仕事をしたいと思ってきた。
今、本業は編集・ライターだけど、感情に寄り添う気持ちを大切にしてる。

今の現代社会では、スマホ、Youtunbe、アマプラ、オンラインゲームなど、1人を満喫できる環境だけど、
ふと、振り返ると、仕事以外で話したりする人減ってない?

若い時(とはいえ私はまだ30歳前半だけど・・)は、あんまり気にしてなかったけど、
人と会話して笑ったり、悲しんだり、怒ったりすることが少なくなったような気がする。

人間だから、もっと感情豊かになるべきかなと思う。

そんなことを毎日考えてる「変態女子」なのかも知れない(笑)


この部屋では、掛け合いも含めて、ちょっとリアルに。

言葉って、ひとりで考えてるとこじれることがある。
でも、人とやりとりする中で「あ、自分ってこう感じてたんだ」って
ふっと気づく瞬間があるんだよね。

だから、ここではとのちょっとしたやりとりも含めて、
“気づきの補助線”を描けたらいいなと思ってます。

話してるのを、横で聞いてるような気持ちで
読んでもらえたら嬉しい。


もし、言葉にしたくなったら。

ムリに整ってなくていいし、答えが出てなくてもいい。

そのままの言葉を、LINEで送ってみてね。

🟢 [はるかと話してみる]


それじゃ、また部屋で会おうね。

—はるか