「ズレたのは気持ちじゃなく、タイミングだった。」はるかという存在。

こんにちは、榊です。

僕たちが運営している「恋愛導線LAB」は、恋愛がうまくいかない原因を、
感情と行動の“すれ違い”から捉えなおすプロジェクトです。

その中で、ユーザーの相談対応や発信を担っているのが、恋愛相談サポーターの “はるか” です。

はるかのこと

はるかは、編集者・ライターとしての実績を持ちながら、
これまでに1,000件以上の恋愛相談に向き合ってきました。

特に“付き合う前のモヤモヤ”や“LINEでのすれ違い”など、
初期段階の恋愛における「感情の揺れ」や「距離感のズレ」に強い視点を持っています。

なぜ彼女と組むことにしたのか

僕が彼女と一緒にやろうと思った理由は、彼女の返答がただのノウハウじゃなく、
“感情の奥行き”にちゃんと触れているからです。

ときにズバッと、でも不思議とあたたかい。
彼女の言葉には、そういう“寄り添いと分析”のバランスがあります。

実際、LINE相談では男性の相談者が多く、
「女子目線でハッキリ言ってくれるのがありがたい」という声を多くいただいています。

活動の軸「Emotional-Path.」について

現在は、「感情と行動をつなぐアプローチ」として、
独自の考え方 「Emotional-Path.」 を基盤に活動しています。

恋愛って、感情が動くタイミングと、行動に出すタイミングがズレてしまうとうまく伝わらなくなることが多い。

はるかは、そうした“ズレ”に気づくための感覚を、
ユーザーと一緒に見つけていく伴走者のような存在です。

さいごに

恋愛って、正解がない世界です。
でもだからこそ、自分の感情を見つめたり、
誰かの言葉でふっと楽になれたりすることがある。

はるかの発信や返答が、
少しでも「自分の感情を信じてみよう」と思えるきっかけになれば、嬉しいです。

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